より技術的な課題と密接な内部機構を忠実に再現するワーキングモデル
外見がデザインモデルだとすれば、中身はワーキングモデルというのが一番わかりやすいでしょう。
所謂機構部になるのですが、実はこの中身こそが製品の心臓部なのです。この心臓部の設計を間違えれば、その損害は図り知れないでしょう。だからこそこのワーキングモデルの重要性というものを当社の技術者はひしひしと感じております。
家電機器、通信機器のワーキングモデルを多数取り扱う当社では、クライアント様と一体になり、新しい製品づくりに参加させて頂いております。
デザインモデル、ワーキングモデルともに、経験と実績を持って対応させて頂いております。
家電・通信機器の小ロット製造
弊社においても近年急増しているのが、家電や通信機器などのワーキングモデル製作です。
特に携帯電話やコンピューター分野へのご依頼は非常に多く、お陰様で高い製造技術への評価も頂いております。
各種機構部品・ハウジング製造
家電、通信機器以外の製品についても、皆様のご希望に柔軟に対応致します。
材質、大きさ、納期など、様々なご要望がある中、最適なプランをご提案させて頂きます。